by エステサロンEXSIALE(エクシアル)
【ご注意ください】
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ここ最近、無色ファンデと謳った他社商品を購入された方から、「届いた商品は単なる化粧下地だった」という報告が寄せられています。(実際に届いた商品には、「無色ファンデ」の表示が一切無い)
化粧下地は上からファンデーションを重ねる事を前提で作られており、あくまでファンデーションの補足を目的として作られています。ですから、化粧下地のみでメイクをすると、当然ノーメイクのような未完成な仕上がりになりがちです。
一方、本物の「無色ファンデ」は、これだけでメイクが済むようにカバー力や仕上がりを重視して作られており、化粧下地とは異なります。
類似品にはその他にも無色ファンデとは異なる点が幾つかありますが、広告だけでは判断ができませんので、「無色ファンデ」は必ず「正規取扱店サイト」よりご購入ください。
※「無色ファンデ」は、エクシアルが企画開発した
商標登録商品です。 |
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■ 新しいジャンル「メッシュセル素材」
ファンデの常識だった「茶色着色料」無添加の無色素材。なのに、素肌を美しく魅せるファンデ効果を兼ね備えた、新時代のベースメイクです。
■ 素肌の一部に見える「第二の皮膚」
無色の「メッシュセル素材」が、くもりガラスのように素肌の凸凹をぼかして、フラットな美肌に見せます。地肌が綺麗になったかのように見えるので、「第二の皮膚」とも呼ばれています。
■ クリスタルベールが汚肌を美肌に
メッシュセル素材が汚肌を隠すだけでなく、「クリスタル成分」配合で艶やかで明るい美肌に見せます。
■ 高級美肌クリーム効果
スルスルとした不思議な感触の、なめらかなクリームタイプ。素肌に塗ると、表面はサラサラなのに、中はしっとり。美肌菌を増やす美容成分もたっぷり配合で、美肌育成効果もあります。
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■ 本物の透明感が素肌を若く魅せる
茶系ファンデは、着色料によって「透明感を遮断」してしまう為、老けた印象に見える事も。これは、艶と透明感がない上に、素肌の色と異なる人工の茶系着色料が、くすんで見える事が原因。無色ファンデは、メッシュセル素材の特性を活かし、無色ならではの本物の透明感を演出します。
■ 汗をかいても汚く崩れない
無色なので、 ウォーキング、フィットネスなどで汗をかいて茶系ファンデがヨレて汚くなる事や、マスクに付くというストレスからも解放されます。真夏も快適にメイクを楽しめます。
■ 老化の出やすい首にも塗れる
茶色無添加なので、白いシャツを汚す心配なし。老化が出やすい首すじにも一緒に塗れます。
■ 本物の毛穴カバー技術
茶系ファンデは、毛穴に入り込むと毛穴が強調され、逆に毛穴が目立ってしまいます。無色のメッシュセル素材は、毛穴を無いように見せるメッシュセル技術を採用しています。
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▼ メイクの最初に、メッシュセルを素肌に塗る事で「バリア層」ができ、化学物質を含んだメイクや日焼け止めが、直接皮膚に触れる負担をバリアします。
▼ 美肌菌を増やす為の栄養素も含まれるので、素肌その物を美肌に導く効果も兼ね備えています。
▼ 「美容液」、「下地」、「バリア層」、「ファンデーション」の効果がひとまとめになったオールインワン。無色ファンデ以外は何も塗る必要がありません。
▼ 茶系ファンデにパックのようにマスクを長時間付けると、ニキビや肌荒れなどの症状が出る事も。その対策として無色ファンデに置き換える方法がおすすめです。マスクを茶色に汚す事も無くなります。
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▼ 茶系ファンデの落とし穴
色付きファンデは茶色着色料をたっぷり入れることで、素肌のシミを隠します。壁の落書きをペンキで塗りつぶす原理と同じです。
しかし、ペンキは壁の落書きは隠せても、壁の「穴」は隠せません。
同じようにペンキと同じ原理のファンデーションは、シミを隠すのには適してますが、毛穴やシワなどの凹みは隠せません。
それどころか、毛穴凹やシワに着色料が入り込むと、凹に着色料が集まって濃く見えます。その為、毛穴凹やシワは逆に目立ってしまいます。
これがいわゆる「毛穴落ち」と呼ばれる現象で、法令線にファンデがヨレて集まって、シワが余計目立つのも同じ理由です。
▼ 無色ファンデの毛穴カバー力の仕組
無色ファンデは茶色着色料は一切使用しておりません。
メッシュセル素材が毛穴凹に入り込むことで素肌の色と同化して、素肌の一部になったように見えるという「メッシュセル技法」を採用。なので、どんな肌色にも対応可能です。
また、メッシュセル素材は、毛穴凹に入ると見た目は凹を埋めて平らに見えますが、実際は凹をふさいではいません。
このメッシュセル素材の構造は、分子が大きく立体的で、一つ一つの分子の間にメッシュ状の隙間が出来ています。
そのお陰で、皮膚呼吸がしっかりでき、とても軽くて付けてる感が無いのが特徴です。
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