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 最近のファンデーションの 不満点聞き込み調査結果
(2014年12月エクシアルジャパン株式会社調べ) 



 
1位 カバー力が高いといわれるファンデは、毛穴が逆に目立つ

2位 ファンデを毎日塗ると肌に負担が大きく、ニキビが出来る

3位 自分の肌に合う色が無い、カバー力が無い

4位 昼過ぎにはヨレる、崩れる、テカる

5位 ベタつく、重苦しい、オバサンくさくなる






  これらの不満をまとめると、 「理想はノーファンデで過ごしたい」   というのが本音のようです



 しかし
 
 毛穴凹、くすみがあるので 仕方なく毎日ファンデを塗っている
 
 






 それらの不満を 全て解決した発明品が








次世代ベースメイク素材







 無色ファンデ 「メッシュセル」です











 ファンデーションでもリキッドファンデでもない、BBクリームでもない、この無色ファンデ「メッシュセル」は、メッシュ状の新素材で構成された、新しいジャンルのベースメイク粧材です。

見た目は無色半透明の高級クリームのような感じですが、実際に触ってみるとスルスルとした軽くて不思議な感触です。べたつきは一切なく、少量で凄く伸びが良いのが特徴です。


使用方法は、
ベースメイクとして(ファンデの代わりに)素肌にこの「メッシュセル」を顔全体に薄く伸ばします。

すると、この素材が毛穴凹や小じわを埋めて、肌が平らになり、見た目は上品でなめらかな仕上がりになります。使用感は、内側はしっとり保湿されているのに、表面はサラサラです。
 

色付きファンデのような、乾燥して粉っぽくなる事はなく、人工肌色の不自然さも全くありません。素肌の一部のように見える事から「第二の皮膚」とも呼ばれています。

自分の素肌の色を反映しつつ、凹やクスミをしっかりカバーする事の出来るナチュラルでありながらしっかり感と上品さを兼ね備えた仕上がりです。

さらに、美容成分も豊富に含まれるので毎日のスキンケアにも適しています。

「美容液」、「下地」、「ファンデーション」の効果がひとまとめになったオールインワンタイプなので「メッシュセル」以外は何も塗る必要がありません。

 

朝のメイクがとても楽なのに上品しっかりメイクに見えるので、言う事無しです。

また、猛暑でもサラサラ感が夜までキープできてテカらないので、夏にも強いファンデーションとして人気です。

メイク崩れもなく、テカリもしっかり抑え、一日中、美メイクをキープできるという機能性の高さも定評ですが、なにより見た目の仕上がりの美しさと他のファンデーションには決してまねのできない本物の透明感が大きな特徴です。


上品なメッシュセルを一度体験したら、二度と色付きファンデを塗ることはなくなるでしょう。




※ 大好評の前作「パールカバー」をさらに改善し、素材のレベルも上げた物がこのメッシュセルです。どんなに重ね塗りしてもポロポロしません。使い方や効果はパールカバーと同じです。

パールカバーをバージョンアップさせた商品です。


 

 











 無色なのになぜファンデよりも 毛穴凹のカバー力が強いのか?



   VS  

 市販のファンデーションやBBクリームなどは、肌色着色料をたっぷり入れることで人工的な肌色を作り出します。これを素肌に塗ることでペンキのように素肌のアラを隠します。

ペンキと同じ原理なので、シミを隠すのには適してますが、デメリットは、毛穴や凹は逆に余計と目立つという事です。

理由は、毛穴や凹に人工着色料が入り込むと、
凹に人工着色料が集まって濃く見えます。

その為、
凹が強調され毛穴が目立つという訳です。

これがいわゆる「
毛穴落ち」と呼ばれる現象です。

                           

さらに、人工肌色なので日本人女性の肌色に合わせるのは困難で、ましてや
肌の色は十人十色なのにファンデの色展開はせいぜい2、3種類程度しかないので、季節や体調で常に変化する自分の素肌の色に合うはずもありません。

そうすれば
顔と首の色が微妙に違うので不自然かつ厚化粧の印象にもなります。
 
それとは対照的に、無色ファンデ「メッシュセル」は、肌色着色料は一切使用しておりません。

無色半透明なので、「毛穴落ち」は絶対に起こりません。

ではなぜ色が無い素材なのに、毛穴凹が無いように見えるかというと、この素材自体が毛穴凹に入り込むと
素肌の色と同化して、素肌の一部になったように見えるという不思議な素材なのです。(メッシュセル独自テクノロジー)

当然、どんな素肌の色にも同化出来るので、もうファンデのように色選びに困る事もありません。

大きめの毛穴には多めに塗ることで
フラットな肌質を作り出します。

 

美容先進国のフランスでは、ベースメイクに、化粧下地、コンシーラー、リキッドファンデ、フェイスパウダーと何層も塗り重ねる人工的なメイクよりも、
ナチュラルで肌に良いベースメイクを一品のみ使用するというのが主流になってきています。

海外セレブや美容知識が豊富な方の間でも、
「色付きファンデ」は時代遅れになってきているようです。













 毛穴をふさがず埋める  メッシュセル技術
 
 さらにすごい事に、このメッシュセルという特殊素材は、毛穴凹やクレーターに入ると見た目は完全に凹を埋めてなめらかに見えますが、実際は凹をふさいではいません。

このメッシュセル素材の構造は、分子が大きく立体的で、一つ一つの分子の間にメッシュ状の
隙間が無数にあるのです。
 
  そのお陰で、凹がフラットに見えるのに皮膚呼吸がしっかりでき、とても軽くて付けてる感が無いのが特徴です。
 

また、市販のクリーム等と違い、
「肌に浸透しません」


普通、クリームや美容液は塗り込むことで、素材そのものが肌に染み込んでいき、見えなくなります。

しかし、メッシュセル素材は、
分子が大きいので、肌に染み込めず、肌の上に乗っかっているままです。

なので、こすったりしなければ、夜までずっと肌に乗っているので
美肌ベールが持続します。
 
     

何よりも、
「肌に吸収されない」というのは一番安心できる要素です。

なぜなら、いくらミネラルファンデやオーガニックといっても、100%天然成分という訳ではなく、防腐剤や人工着色料なども含まれる事が多いので、それが肌に浸透してしまうのはあまり良くありません。
 

メッシュセルは、肌に乗っかっているだけなので、強力なクレンジングも不要で、
石鹸で軽く落とせるため、肌に本当に優しい素材だと言えます。


長時間付けていても
肌に負担をかけず、仕上がりもナチュラルなのに上品しっかりメイクに見えるので、エステティシャンキャビンアテンダント等の化粧直しの暇が無いプロフェッショナルの方々から高い支持を得ています。


 












   
人気No1
これ一つで済ませる
   
   




【使用方法】

洗顔後、乳液などで肌を整えた後に、「メッシュセル」適量を顔全体に均一にのばすだけ。
 




素肌っぽいのに、上質のベールが掛かった上品な陶器肌に。肌も保護してくれます。

毛穴が特に目立つ鼻などには重ね塗りするとさらにフラットで綺麗に見えます。(メッシュ状素材なので重ねても軽くて自然)



 



   

下地として使う





【使用方法】

パターン1の時よりも少量のメッシュセルを薄く顔全体にのばして、その後にリキッドファンデなどをいつもより少なめに塗ります。

 



メッシュセルのみで充分しっかりベースが作れますが、シミが気になっている方は、メッシュセルにプラスで、現在お使いのファンデやBBクリームを使うとカバー力がアップします。 


 

 
   

パウダーを仕上げに








【使用方法】

パターン1の使用方法の後に、フェイスパウダー(お粉)を軽くはたくだけ。

 




仕上げにフェイスパウダーを軽くはたく事で、さらに仕上がりがなめらかでカバー力もアップします。 
 
 










メッシュセル 開発者 
 



メッシュセルメイクデザイナー
MARI



 
【プロフィール】
  横浜にありながら、沖縄や札幌など、遠方からわざわざ通う方もいるほど、技術力に定評のあるエステサロンEXSIALE(エクシアル)の、メッシュセルメイク専門デザイナー。36歳A型。 市販の化学化粧品による素肌のダメージを回復させて、イキイキしたツヤ肌を手に入れる為の、本物の美肌術をお伝えしています。

現在、エクシアルでの予約は3ヶ月待ち。



 
【MARIより】

一昔前までは、ファンデをべったり塗ることが社会人としての身だしなみという常識が浸透していましたが、最近ではファンデーションの
厚塗り感や肌への悪影響が問題視され、「ノーファンデ女子」や「すっぴん風メイク」といったナチュラルで上品なメイクが主流になってきています。

私の周りでも、
美容知識に長けている人ほどノーファンデ率が高いです。

しかし、そうは言っても、素肌によほど自信が無いとノーファンデには抵抗があるのではないでしょうか。

実際、私自身も
毛穴の開きテカリクスミなど常に気になっています。

そんな肌の悩みを抱えつつも、
ノーファンデ肌を目指している人達の為に無色ファンデ「メッシュセル」を開発しました。

無色ファンデといっても、
実際はファンデーションとは全く異なる成分で作られていますが、ファンデーションの様に肌の悩みを隠す事が出来る事から無色ファンデと呼ばれています。

市販のファンデーションは、
人工肌色の着色料を大量に入れることでカバー力を作っています。つまり、着色料がメインの粧材といえます。

しかし、無色ファンデ「
メッシュセル」は、人工肌色着色料は無添加なのに、素材の力だけで高いカバー力を作っています。それでいて毛穴カバー力はファンデーションの何倍も高くなっています。

このような
エクシアルの独自技術が完成するまでには、かなりの失敗もありました。

カバー力を高めると逆にサラサラ感が悪くなったり、上品なツヤ感を再現しようとすると軽さが無くなったりと、問題の連続でしたが、地道に
配合バランスを調整し続け高品質な素材にこだわりぬき、研究を重ねた結果、ユーザーの方々の多くの声を反映させた一切妥協のない納得のいく特殊素材を発明することが出来ました。

これを塗っていると、素肌っぽいのに上品な美肌に見えるので、友達から「エステ行ったの?」と聞かれます笑

この、かつてない、
次世代の新しいベースメイク素材をとにかく一度試してほしいです。きっと気に入って頂けるはずです(*^_^*)












  弱点やデメリットも 正直にお伝えしています
 
 
①シミをカバーする力は弱い

 凹のカバー力は強い反面、「シミ」や「黒い皮脂詰まり」は全く隠せません。これらを隠す事が一番の目的であれば、通常の色付ファンデやコンシーラを厚めに塗るしかありませんので、メッシュセルのご購入は御遠慮下さい。

ただし、
メッシュセルの前にシミの部分だけコンシーラーを塗ったり、あるいはメッシュセルの上に軽くパウダーファンデをはたく事で、シミも多少カバーできます。黒い皮脂詰まりは、隠すのではなく、元から取り除く事をおすすめします。

シミは隠れなくてもよいけど、「
毛穴やクレーターがとにかく気になる」、「ファンデは嫌い」、「ナチュラルな美肌風にしたい」という方には、心から喜んで頂けるはずです。





②日焼け止めはあえて添加していません

理由は、SPF50にする為には
大量の化学物質を入れる事になり、メッシュセルの独特の質感が悪くなるばかりか、肌への負担が非常に大きくなる為です。

もちろん紫外線は良くないので、外仕事の方には日焼け止めは必須です。ただ、
ほとんど一日中室内にいる日は、朝の出勤時のほんの数分間の為だけに、肌に負担が掛かるUV剤を一日中塗っている事のほうがリスクが高いと考えます。

メッシュセルの素材そのものが
紫外線を反射し肌を保護する力もありますが、日光を浴びる時間が長い日は、日焼け止めを塗ってからメッシュセルを塗る事をおすすめします。


※ エクシアルでは、この商品に限らず、エステ施術時も「思っていたのと違う」という後悔を防ぐ為に、事前にメリットとデメリットを正直に明確にお伝えしております。













ベースメイク比較表

※2014年人気上位アイテムの使用感の比較。
個人の感想です。







 






 敏感肌に安心の優しい素材


 

 パラベン、合成香料、紫外線吸収剤など、肌に悪い余計な成分は全てカット。敏感で繊細な日本人女性の肌に安心して毎日使用できるように、成分にはとことんこだわりました。

さらに、メイク粧材なので、「
肌に浸透できない素材」の為、市販の化粧品のように美容成分と共に防腐剤などの化学物質までも肌の奥に浸透させてしまうというリスクがありません。

肌の上に乗っているだけというのは、何よりも安心できる根拠と言えます。

また、メッシュセルの本来の目的は、
素肌を綺麗にする事です。高価な美容液を寝るときだけ塗るよりも、ベースメイクという長時間肌に塗る物に重点を置く方がはるかに美肌効果は高まります。
















    一流サロンで 実際に使用されています
 
 


 横浜にあるエグゼクティブサロン「エクシアル」では、フェイシャルコースの仕上げに、御希望の方にはファンデーションの代わりにメッシュセルを塗っています。

やはり、せっかくエステで綺麗になった肌に色付きファンデを塗るのは抵抗があるようです。なので
メッシュセルの事を教えるとすごく興味をもたれます。











 
※ 大好評の前作「パールカバー」をさらに改良し、素材のレベルを上げた物がこのメッシュセルです。使い方や効果はパールカバーと同じです。どんなに重ね塗りしてもポロポロしません。

パールカバーをバージョンアップさせた商品です。












 ベースメイクが 超高級美容液に
美容成分を 10種類以上配合





 




それ以外にも、プラセンタエキス、アロエベラ葉エキス、キハダ樹皮エキス、マンダリンオレンジ果皮エキスなどを贅沢に配合。もう高価な美容液は必要ありません。

一日中付けているベースメイクが、エステ級の
スキンケアの役割も果たします。























 本物の美肌の為に プロが実践していること
 
 
 

 今まで、高価な化粧品を長く使い続けていても「なんとなく良いのかな」という程度の化粧品が
ほとんどだった気がします。

私の立場でこんな事を言うのはタブーですが、長年化粧品やエステの知識を学べば学ぶほど、
そもそも化粧品で肌を変えるという事には無理があるように感じます。


例えば、肌にはコラーゲンが重要だからといって、動物から取ったコラーゲンが入った美容液を塗ったところで、それが人間の肌のコラーゲンを増やす事が出来るはずもありませんし、そもそも化粧品は皮膚の表面の角質層までしか浸透しませんので、角質層よりももっと深い部分のコラーゲンには全く届きません。

人工の美容成分を外から塗っただけで肌質が変化するほど、皮膚の構造は単純ではありません。

間違った知識が、いかに無駄な上に悪影響を及ぼすかは、一般消費者には知る由もありません。

メッシュセルにも高価な美容成分が入ってはいますが、正直、その美容成分で肌が綺麗になったというよりも、「
悪い物を使わなくなった」という事が肌が綺麗になった一番の要因だと思っています。

やはり、
強力なクレンジングを使わないと落とせないような色付きファンデやBBクリームの紫外線吸収剤やタルクによる肌への負担は相当なものです。

それを何十年も毎日
長時間塗り続けたことで、肌はとても苦しんでいたと思います。


プロの美容家でも意外と知らない方が多いですが、肌には
美肌菌と呼ばれる、善玉菌が存在していて、その美肌菌が肌の保湿健康的な肌を維持しています。

しかし、現代女性のほとんどが、毎日の
強力なクレンジング剤や、皮膚呼吸の出来ない色付きファンデの影響で、大切な美肌菌が大幅に減少しているそうです。

多くの女性が「
私は敏感肌で乾燥肌」とおっしゃるのも、これが原因だと言われています。

やはり人間の肌には「すっぴんでいる事」が一番の美容法だと思います。

ただ、そうは言ってもいきなりすっぴんは無理なので、まずはナチュラルメイク(メッシュセル)で
徐々にならしていき、一年後には「メッシュセル」すら卒業して本当のノーファンデ肌になって頂けたら幸いです。

メッシュセルは、特殊な素材ゆえに、どうしても価格が高くなってしまうので、ずっと使い続けるのは難しいと言う方もいらっしゃると思います。

なので、エステで「1年間だけ肌を集中ケア」するイメージで、メッシュセルも
肌を復活させる為に短期集中ケアとして使用される方も多いです。

3ヶ月間だけでも、
肌が息を吹き返したように元気になっていくのを実感して頂けるはずです。

一年後の大切な日に後悔しないよう、自分の大事な肌の為に最良の事をしてあげましょう。

「肌は一生ものだから・・・」     



メッシュセルメイクデザイナー MARI 
















 
※ 大好評の前作「パールカバー」をさらに改良し、素材のレベルを上げた物がこのメッシュセルです。どんなに重ね塗りしてもポロポロしません。使い方や効果はパールカバーと同じです。

パールカバーをバージョンアップさせた商品です。















本日ご購入した商品の  最短到着日

【2016年4月3日現在】
 




   
   


   3/26 到着便 → 受付終了
   


  4/2 到着便 → 受付終了
   


   4/9 到着便 → 残りわずか
   


   4/16 到着便 → 受付中











【お詫び】
  現在、到着日は上記のとおり最短でも約一週間先になってしまう事を御了承頂ける方のみ御注文をして頂けたら幸いです。 また、発送日も週に一回のみとさせて頂いております。(最短到着日以降であれば日時指定は可能です。)

※ 商品を一つ一つ手作業で丁寧に梱包・発送を行っている為、一日の受注には限度数がございます。限度数オーバーになっている場合は、受付再開までに一ヶ月以上かかる場合もございます。