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 for PROfessional
 
 
 
  
 
 
 
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                                      | リキッドファンデでも、BBクリームでもない、この無色ファンデ「メッシュセル」は、メッシュ状の新素材で構成された、新しいジャンルのベースメイク粧材です。 
 メッシュセル素材の見た目は、無色半透明の高級クリームのような感じですが、実際に触ってみるとスルスルとした軽くて不思議な感触です。べたつきはなく、仕上がりはサラサラです。
 
 ファンデーションなのに、茶系着色料を一切添加していない事が最大の特徴です。
 
 使用方法は、ベースメイクとして(ファンデの代わりに)素肌にこの「メッシュセル」を顔全体に薄く伸ばします。
 
 すると、この素材が毛穴凹を埋めて、肌が平らになり、上品でなめらかな仕上がりになります。
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 クリーム状の”無色ファンデ”は、パウダーファンデのような乾燥や粉っぽさはありません。生クリームのようなしっとり感で、素肌の潤いを保ちます。
 
 また、人工的な茶系着色料を使わないので、肌の透明感が増し、素肌の一部のように見える事から「第二の皮膚」とも呼ばれています。
 
 自分の素肌の色を反映しつつ、くもりガラスの様に半透明の特殊ベールをまとう事で、ナチュラルで上品な仕上がりになります。
 
 
 しかも、その半透明の特殊ベールが、肌を保護するバリア層にもなっている為、汚染された外気などの様々な有害な刺激から皮膚を守る事が出来ます。
 
 
 メイクの最初に、メッシュセルを素肌に塗る事で、バリア層ができ、化学物質を含んだメイクや日焼け止めが直接皮膚に触れる事を防ぐ事も可能です。
 
 
 さらに、美肌菌を増やす為の栄養素も含まれるので、素肌その物を美肌に導く効果も兼ね備えています。
 
 「美容液」、「下地」、「バリア層」、「ファンデーション」の効果がひとまとめになったオールインワンタイプなので「メッシュセル」以外は何も塗る必要がありません。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 緊急事態宣言解除後、マスクによる肌荒れで、皮膚科へ来院する患者が急増しているそうです。
 
 マスクによる擦れや痒み、吹き出物など、症状は様々ですが、ファンデをした素肌の上にパックのようにマスクを長時間付ける事で素肌に負担が掛かっています。
 
 その対策として、ファンデをやめる女性も増加傾向にあり、ベースメイクの役目も大きく変わりつつあります。
 
 最近のトレンドとしては、「マスクに付かない」、「肌への負担が少ない」、「ナチュラル感」などが重視される傾向にあります。それに伴い、無色ファンデへの関心も一層高まっています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ウォーキング、ホットヨガ、フィットネス、などで汗をかいて色付きファンデがヨレて汚くなる事や、マスクに付くというストレスからも解放されます。
 
 白いシャツにも付かないので、老化が出やすい首すじにも一緒に塗れます。
 
 また、猛暑でもサラサラ感が夜までキープできてテカらないので、夏にも強いファンデーションとして人気です。
 
 メイク崩れもなく、テカリもしっかり抑え、一日中、美メイクをキープできるという機能性の高さも定評ですが、なにより見た目の仕上がりの美しさと、他のファンデーションには決してまねのできない本物の透明感が無色ファンデの大きな特徴です。
 
 色付きファンデは、茶系着色料によって透明感を遮断してしまうので、肌が老けた印象になりやすいと言われています。これは、艶と透明感がない上に、人工の肌色がくすんで見える事が原因です。
 
 
 なめらかで軽くて爽やかなメッシュセル素材を一度体験したら、色付きファンデがいかに負担の多いものだったかにお気づきになる事でしょう。
 
 
 
 
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                    |  | VS |  |  
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                    | 市販のファンデーションやBBクリームなどは、茶系着色料をたっぷり入れることで人工的な肌色を作り出します。これを素肌に塗ることでペンキのように素肌のアラを隠します。 
 ペンキと同じ原理なので、シミを隠すのには適してますが、デメリットは、毛穴凹やシワは逆に余計と目立つという事です。壁の落書きはペンキで隠せますが、凹にペンキを塗っても隠れないのと同じです。
 
 それどころか、毛穴凹やシワに人工着色料が入り込むと、凹に人工着色料が集まって濃く見えます。
 
 その為、凹が強調され毛穴が目立つという訳です。
 
 これがいわゆる「毛穴落ち」と呼ばれる現象です。
 
 
 
 法令線にファンデがヨレてシワに溜まって、シワが余計目立つのも同じ理由です。
 
 さらに、人工肌色なので日本人女性の肌色に合わせるのは困難です。肌の色は十人十色なのに、ファンデの色展開はせいぜい2、3種類程度しかないので、季節や体調で常に変化する自分の素肌の色に合うはずがありません。
 
 そうすれば顔と首の色が微妙に違うので不自然かつ厚化粧の印象にもなります。
 
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                    | それとは対照的に、無色ファンデ「メッシュセル」は、肌色着色料は一切使用しておりません。 
 無色半透明なので、「毛穴落ち」は起こりません。
 
 ではなぜ「色が無い素材」なのに、毛穴凹が無いように見えるのでしょうか。
 
 それは、メッシュセル素材が毛穴凹に入り込むことで素肌の色と同化して、素肌の一部になったように見えるという、皮膚科学に基づいた「毛穴モザイク技法」を採用しているからです。(メッシュセル独自テクノロジー)
 
 当然、どんな素肌の色にも同化出来るので、もうファンデのように色選びに困る事もありません。
 
 
 
 
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