for PROfessional
|
|
|
■新しいジャンルの「ベースメイク素材」
メッシュ状のふわっとした新素材。今までのBBクリームやリキッドファンデなどのベースメイクとは全く異なる、「無色素材」。
■素肌の一部のように見える「第二の皮膚」
ファンデの常識「茶系顔料」は一切無添加。無色の特殊ベールが、「くもりガラス」の様に毛穴凹を隠しつつ、素肌の色を反映させます。
■見た目は無色半透明の高級クリーム
スルスルとした軽くて不思議な感触のなめらかなクリーム状。仕上がりはサラサラなのに、しっとり生感もある、独特な使い心地。
エステサロン「エクシアル」店長
|
類似品との差別化
ハーブピーリングの為に開発された
表示名称が無色ファンデーション
高価で希少性
職人がこだわり抜いて生み出した
色付きファンデには無い
4つの強み
■本物の透明感が肌を若く見せる
色付きファンデは肌色着色料によって透明感を遮断してしまう為、老けた印象に見える事も。これは、艶と透明感がない上に、素肌の色と異なる人工の肌色着色料がくすんで見える事が原因。無色ファンデは、無色ならではの本物の透明感が大きな特徴です
■汗をかいても汚く崩れない
無色なので、 ウォーキング、フィットネスなどで汗をかいて色付きファンデがヨレて汚くなる事や、マスクに付くというストレスからも解放されます。
■老化の出やすい首にも塗れる
茶色無添加なので白いシャツを汚す心配なし。老化が出やすい首すじにも一緒に塗れます。
■本物の毛穴カバー力
色付きファンデは毛穴に入り込むと毛穴が強調され逆に目立ってしまいます。無色のメッシュセル素材は毛穴を無いように見せる特徴があります。
無色ファンデの評価ポイント
■美容成分もたっぷり配合
メイク効果だけでなく、高級美容液のように素肌そのものを美肌に導く美容成分で肌を覆います。
■「美容液」、「下地」、「ファンデーション」オールインワン
「メッシュセル」以外は何も塗る必要がありません。外出時はプラスで日焼け止めだけ。
■夏にも強いファンデーション
猛暑でもサラサラ感を夜までキープ。テカらず崩れずマスクでも安心
■ハーブピーリング後のベビースキンをキープ
超美肌が生まれる反面、肌が非常に敏感な状態。この期間は市販のファンデなど、肌に負担がかかるメイクは注意が必要。無色ファンデは、ハーブピーリング後の超敏感肌に対応可能な素材です。
■ メッシュセル素材のバリア層で肌の外敵をブロック
メイクの最初に、素肌にメッシュセル素材を塗る事で、無色のバリア層ができ、化学物質を含んだメイクや日焼け止めが直接皮膚に触れる事を防ぎ、様々な外敵から肌を保護する事も可能です。
※ しっかり化粧感を出しつつも、軽くて楽な万能クリームが、美容上級者の間で大活躍しています。
|
|
|
|
|
|
VS |
|
|
■色付きファンデのカバー力のカラクリ
一般のファンデは茶色着色料をたっぷり入れることで人工的な肌色を作り出し、壁の落書きをペンキで塗りつぶすように、素肌のシミを隠します。
しかし、ペンキは壁の落書きは隠せても、壁の「穴」は隠せません。同じようにペンキと同じ原理のファンデーションは、シミを隠すのには適してますが、毛穴やシワなどの凹みは隠せません。それどころか、毛穴凹やシワに人工着色料が入り込むと、凹に人工着色料が集まって濃く見えます。その為、毛穴凹やシワは逆に目立ってしまいます。
これがいわゆる「毛穴落ち」と呼ばれる現象です。
法令線にファンデがヨレて集まって、シワが余計目立つのも同じ理由です。
■無色ファンデの毛穴カバー力の仕組み
茶色着色料は一切使用しておりません。メッシュセル素材が毛穴凹に入り込むことで素肌の色と同化して、素肌の一部になったように見えるという「メッシュセル技法」を採用。なので、どんな肌色にも対応可能。
法令線にファンデがヨレて集まって、シワが余計目立つのも同じ理由です。
|
■無色ファンデの毛穴カバー力の仕組み
茶色着色料は一切使用しておりません。メッシュセル素材が毛穴凹に入り込むことで素肌の色と同化して、素肌の一部になったように見えるという「メッシュセル技法」を採用。なので、どんな肌色にも対応可能。
|