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 メイク汚れを落とすガム 「メイクガム」

 






メイク汚れや皮脂を絡めとる   「メイクガム」とは?





 
油性ペンを落とせるほど強力なクレンジング剤を、敏感な肌に毎日すり込んでいけば、異常な乾燥敏感肌に劣化していくのを多くの人が実感しているのではないでしょうか。

とは言え、人に会うからにはメイクをしない訳にはいかず、それに伴うクレンジングは帰宅後の必須の習慣です。

クタクタに疲れていればホントに面倒な上に、肌に悪いのは分かっていても、やめる事は出来ません。

洗顔料がいらないというクレンジング剤も市販されてますが、皮膚の隙間のメイク汚れが完全に落ちているのかイマイチ不安です。


そこで、プロのエステティシャンが実際にプライベートで使用している「
メイクガム」というメイク落としをご存知でしょうか?

見た目は普通のタオルのように見えます。実際、タオルです。

しかしこのメイクガムは、通称「
ガムの糸」と呼ばれる特殊な繊維で造られており、ファンデや日焼け止め、クリームチークなどの、化学物質で構成された頑固な油汚れを吸着し、絡め取る事が出来る素材です。

濡らしてたっぷり洗顔フォームを馴染ませると、もちもちした弾力のある何とも言えないペッたりした感触に変化します。

皮膚の隙間の細かい油汚れを
なでるだけで吸着し絡め取っていくので、擦らなくても、クレンジング後の様な、いえ、クレンジングよりもはるかにスベスベな状態に仕上げる事が可能です。

もちろんメイク汚れだけではなく、
皮脂や古い角質も吸着するので、毛穴の黒ずみや脂っぽいニキビ肌にも効果的です。

全身に使えるので、皮脂分泌の過多な背中を撫でれば、背中ニキビを予防し、全身ツルツルになります。


強力なクレンジング剤が原因で、肌の水分量が激減し、
水分保持機能までダメージを受けてしまい、結果、急激な肌劣化・乾燥肌が進んでいる現代女性の肌。

これからは、環境にも肌にも優しい「
メイクガム」で、ツルツルの潤い肌を育てましょう。




注意点 : 1か月以上使い続けると繊維が劣化し、吸着力が低下していきます。一ヶ月毎に交換する事をおすすめ致します。












 顔用Sサイズ(20cm×20cm)
3320円+税


欠品中








再入荷通知希望の方は
こちらのメールに「メイクガム希望」と
ご連絡ください。


meshcell.info@gmail.com









■頑固なメイク汚れを落とす

■油性の日焼け止めを絡め取る

■毛穴の黒ずみ、皮脂固まりを落とす

■皮膚の隙間の油汚れを落とす

■古い角質を落とす



 










 【使い方】

メイクガムを濡らして、石鹸や洗顔フォームをたっぷり付け、よく泡立てる。
あとは、顔全体を優しくなでるだけ。

泡立てたメイクガムは、トゥルンとした感触なので、なでられてるだけで、あまり汚れが取れる感覚はありません。

しかし、一度なでた個所はメイクガムの繊維1本1本が油汚れを絡め取っています。

同じ個所は2回もなでればツルツルになります。同じ個所を3回以上なでたり、こすったりすると、あとからヒリヒリして赤くなる事もあります。

同じ個所をなでるのは2回までにしてください。

洗顔料の種類は、石鹸でも洗顔ジェルでも洗顔フォームでもなんでも大丈夫ですが、良く泡立てて、たっぷり泡をメイクガムに馴染ませる事がポイントです。

なので、泡で出てくるポンプ式の洗顔料は使いやすくておすすめです。
 











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meshcell.info@gmail.com



































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