2万円以上もする高価なファンデにも関わらず、7年以上ずっとリピートし続けるヘビーユーザーが後を絶たない特殊ファンデーション。この無色ファンデは、ファンデーションとしては異例の、茶系着色料は一切無添加。
見た目は生クリーム、使用感は美容クリームのようなしっとり滑らかな素材。未知の新しい感触は、初めて使う人に驚きと感動を与えます。何より、メイク効果に重点を置いたファンデーションだけあって、毛穴カバー力と美肌感は圧倒的な仕上がりです。
「2014年のデビュー当初から多くの反響がありましたが、マスク生活が始まった2020年からは特に注文が増えました。」と語るのは横浜の脱皮専門エステサロンEXSIALE(エクシアル)の店長。
マスク生活が続き、「ファンデで肌が荒れる」、「マスクが茶色く汚れる」などの悩みも増え、ここに来てファンデーションのあり方も大きく変化している事が需要増加の要因のようです。
2023年の最新トレンドは「素肌のように見えるファンデーション」が流行。「いかにも塗ってる厚塗りファンデ」は時代遅れになっているようです。
無色ファンデ購入者から送られて来る実際の感想には、「やっと毛穴が本当に隠せるファンデに出会えた」、「無色なのに、ちゃんと肌が綺麗に見えるのは凄い」、「茶色のファンデが苦手だったので、無色ファンデの使い心地に感動した」、「肌の為にファンデはなるべくつけないようにしてたけど、無色ファンデはむしろ肌の調子が良くる」等々、喜びの声が多く寄せられています。
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