一日中、肌に「毒パック」をしているのと同じ |
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■最先端美肌ニュース■ 2017.11.2 |
『まずはそのファンデをやめないと、治らないよ。』
繰り返すニキビが酷くなり、やむおえず行った皮膚科で言われた一言。
ビタミン剤や塗り薬を処方してもらったが、そもそもニキビの原因であろうファンデを毎日ベッタリ塗っていては、確かに治るものも治らないというのも納得。
わかってはいるけど、仕事柄ノーファンデは絶対無理。
ニキビに限らず、ファンデのせいで肌は凄く乾燥するし、皮膚呼吸が出来ていないせいか、肌がくすんで老けて見える。
肌が重いし、おまけにブラウスに肌色が付くと最悪な気分。
「肌が綺麗でノーファンデでいられる人がホント羨ましい。」
、、、、
上記の体験談は、働く女性であればすごく共感できるのではないでしょうか。
もちろん、全てのファンデーションが悪いとは言い切れませんが、やはり塗らないで済むなら、それに越したことはありません。
実際、一時期ブームとなった「肌断食」と言われる、メイクや化粧品を一切使わないという美肌術は、確かな効果が実証されています。
一ヶ月間だけでもノーファンデを維持すると、肌が生き返ったようにすごく調子が良くなります。
それだけ化学成分で構成された化粧品による肌への負担は大きい事がわかります。
とりわけ長時間使用するファンデーションは、一日中肌を密閉し続けますので影響は一番大きいと言えます。
朝7時にメイクをして出勤し、帰宅は22時、クタクタで帰って、テレビを見ながらメイクを落とさず寝てしまうなんてことも。こうなるとほぼ24時間ファンデを塗りっぱなしです。
洗顔が重要なのは言うまでもありませんが、まずは一番影響力の大きいベースメイクを見直すことが美肌への近道と言えます。
ノーファンデが可能なら、それを一ヶ月実行してみましょう。これがベストな方法です。
それが難しい場合は、クレンジング不要で石鹸で簡単に落とせる安全な素材でできた「無色ファンデ」がとても便利です。
無色ファンデは、美容皮膚科学に基づく無色半透明な特殊素材で、毛穴凹が無いように見えるトリック効果があり、ファンデーションの良い面だけを合わせ持ちます。それでいて、肌に吸収されない不思議な造りになっています。
肌に曇りガラスを敷いたような、透明なベールをまとうことで、素肌その物が綺麗になったように錯覚します。
メイクをしながら、素肌も綺麗に変えることのできる無色ファンデは、まさに第二の皮膚といっても過言ではありません。
特にエステティシャンや皮膚科医の方々は、最先端の美肌情報としてこの「無色ファンデ」を確認しておく事をおすすめ致します。
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